こども矯正治療(1期矯正)の実例
こども矯正治療の症例 さて、今回はこどもの矯正治療で実際にどう変わるのかをご紹介します。 にじの森歯科クリニックでは、こどもの矯正治療はとてもたくさん行っています。 そんななかで小学校低学年のお子様が「前歯のならびがきつ...
こども矯正治療の症例 さて、今回はこどもの矯正治療で実際にどう変わるのかをご紹介します。 にじの森歯科クリニックでは、こどもの矯正治療はとてもたくさん行っています。 そんななかで小学校低学年のお子様が「前歯のならびがきつ...
マスク生活の今が歯科治療のチャンス? マスク生活にもいいところはありまして、口元が隠せるので成人の矯正治療が増えているそうです。 インビザラインなんか、今は大流行でいままで矯正治療をしていなかった医院でもインビザラインを...
歯科検診で過蓋咬合って言われたんですけど? 自治体の○才児歯科検診とか園や小学校の歯科検診で「過蓋咬合(かがいこうごう)」という指摘を受けることがあります。 上下の前歯の重なりが深くて、噛んでいるときに下前歯があまり見え...
前回の記事に続いて、反対咬合の症例です。 おなじく小学校低学年の患者さん。 前歯の永久歯が後ろから生えてきて、乳歯を抜歯して経過観察していましたが反対の噛み合わせになってきました。 自然な改善は期待できないので、ご相談し...
小学校低学年生の前歯の反対咬合です。 右上1番目のみの反対咬合です。 生え変わりの時に乳歯がなかなか抜けず、そのせいで永久歯が後ろに生えてしまいました。 さて、どのような治療方法を選択しましょう。 世の中にはたくさんの治...
感染対策だけでなく、治療内容もどんどんレベルアップしています。 ラバーダムという言葉はご存知でしょうか? 歯の周りにゴムシートを設置して、歯に対しては唾液や湿気の感染がないように、お口に対しては削った虫歯や銀歯やお水が流...
たまには治療の記事も書きましょう。 設備ばっかり揃えても、やってる治療がふにゃふにゃではいかんです。 さて、前歯の歯並びの改善希望で来院された方です。 前歯の隙間が主訴です。 例によって矯正治療が第一選択になるべき状況で...
新型コロナウイルス、日常生活が一変しました。 歯科医院は平時から細菌感染、インフルエンザウイルス、肝炎ウイルス、HIVウイルス、その他流行性ウイルスを警戒しながら治療を行なっています。 それでも今回の流行は、全国の歯科医...
今年もよろしくお願い致します、にじの森歯科クリニックです! 年末は本当に多数の患者様にご来院いただき、予約がえらいことになっていました。 毎日が土曜日みたいなご来院数で、予約が取りにくくて大変ご迷惑をおかけしたと思います...
早いもので、今年ももう年末になってしまいました。 オープン当時に来院してくれた子供たちが1〜2歳くらいだったのに、 もう小学生になっていたり。 前歯が抜けてきて、歯並び相談をする時期になったり。 自分の加齢を実感する院長...