こどもの反対咬合(受け口)の実例
夏休みに特にご相談が多い「こどもの反対咬合」について、連続で症例をご提示します。 ネット検索するといろいろな治療方法が出てくると思います。 親としては悩むところですよね。 低年齢の反対咬合はスタンダードな方法で早期治療 ...
夏休みに特にご相談が多い「こどもの反対咬合」について、連続で症例をご提示します。 ネット検索するといろいろな治療方法が出てくると思います。 親としては悩むところですよね。 低年齢の反対咬合はスタンダードな方法で早期治療 ...
反対咬合はこどもの歯並びトラブルの代表格で、噛み合わせの不均衡や見た目の悩みを引き起こすことがあります。 当院のブログをご覧になっている方も、こどもの矯正治療を調べていらっしゃる方が多いのではないかと思います。 こどもの...
こども矯正治療の症例 さて、今回はこどもの矯正治療で実際にどう変わるのかをご紹介します。 にじの森歯科クリニックでは、こどもの矯正治療はとてもたくさん行っています。 そんななかで小学校低学年のお子様が「前歯のならびがきつ...
マスク生活の今が歯科治療のチャンス? マスク生活にもいいところはありまして、口元が隠せるので成人の矯正治療が増えているそうです。 インビザラインなんか、今は大流行でいままで矯正治療をしていなかった医院でもインビザラインを...
歯科検診で過蓋咬合って言われたんですけど? 自治体の○才児歯科検診とか園や小学校の歯科検診で「過蓋咬合(かがいこうごう)」という指摘を受けることがあります。 上下の前歯の重なりが深くて、噛んでいるときに下前歯があまり見え...
前回の記事に続いて、反対咬合の症例です。 おなじく小学校低学年の患者さん。 前歯の永久歯が後ろから生えてきて、乳歯を抜歯して経過観察していましたが反対の噛み合わせになってきました。 自然な改善は期待できないので、ご相談し...
小学校低学年生の前歯の反対咬合です。 右上1番目のみの反対咬合です。 生え変わりの時に乳歯がなかなか抜けず、そのせいで永久歯が後ろに生えてしまいました。 さて、どのような治療方法を選択しましょう。 世の中にはたくさんの治...
にじの森歯科クリニックが9年目に突入 おかげさまで、開院8周年を迎えることができました。 従来からの目標であった ・顕微鏡による精密歯科治療 ・歯科衛生士を中心とした予防型歯科医院 ・小児歯科を虫歯治療を減らして予防と矯...
感染対策だけでなく、治療内容もどんどんレベルアップしています。 ラバーダムという言葉はご存知でしょうか? 歯の周りにゴムシートを設置して、歯に対しては唾液や湿気の感染がないように、お口に対しては削った虫歯や銀歯やお水が流...
GWに滅菌室を完全リニューアルいたしました! 患者さんに安全な治療を提供するために、ぜ〜んぶ作り替えました! コンセプトは「ヨーロッパ基準の感染対策」です。 ヨーロッパは日本よりも衛生基準が非常に厳しいです。 医院のスタ...