熊本県菊陽町で精密マイクロスコープ治療ならにじの森歯科クリニック

むし歯治療
根管治療

むし歯根本から
精密マイクロスコープ治療

日本口腔インプラント学会
日本顕微鏡歯科学会所属
日本歯科保存学会

49号線沿い
にじの森プラザ内
駐車場60

日本口腔インプラント学会
日本顕微鏡歯科学会所属
日本歯科保存学会

〒869-1112
熊本県菊池郡菊陽町武蔵ヶ丘北2丁目15-8-4

CONTACT こんなお悩みをお持ちのかたは
ぜひ一度ご相談ください

  • できるだけ長く歯を残したい
  • 根管治療をずっと繰り返している
  • 神経を取らないといけないと言われてしまった
  • 歯の寿命を長持ちさせたいかた

ご予約
受付中

「何度も通う治療」から、
「一度の処置を丁寧に、
精密に終える治療」へ。

歯の根の内部は、肉眼では決して見えません。
だからこそ当院は、マイクロスコープを用いた精治療にこだわっています。
「勘や経験」に頼るのではなく、「見て確実に処置する」という基本を徹底し、一回の治療密度を極限まで高める。
この精密な処置の積み重ねこそが、再発のリスクを抑え、歯を長持ちさせる効率的な道だと信じているからです。

治療は単に痛みを抑えるだけでなく、歯が将来にわたって機能し続けるための「土台」をつくる大切なステップです。
ご自身の歯を一本でも多く、一日でも長く守りたいと願うあなたへ。私たちは、その想いに技術と誠意でお応えします。

にじの森歯科クリニックの
マイクロスコープ治療特徴
FEATURE

FEATURE01

日本顕微鏡歯科学会所属の院長が
カウンセリング~治療まで担当します

当院では、マイクロスコープを用いた精密な治療を行っています。これまでに培った知識と経験をもとに、マイクロスコープを使った治療はすべて院長が行います。専門性の高い治療をご提供しているため、難しい症例にも対応ができます。また、治療を断られてしまった歯も治療できる可能性があります。歯やお口に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

マイクロスコープとは?

マイクロスコープとは、歯科用の顕微鏡です。肉眼の約20倍の倍率で視野を拡大することができ、暗く複雑な構造をもっている根管内(歯の根の中)を明るく照らしながら観察することが可能です。これまで手探りで行わざるを得なかった処置を、隅々まで直接確認しながら行えるため、むし歯再発の大きな原因となる「感染部位の取り残し」を精密に取り除くことができます。これにより、歯を抜去から守り、再治療のリスクをできる限り抑えることを目指します。

肉眼とマイクロスコープの違い

肉眼

  • 影になりやすく、奥は暗い
  • 実寸大(1倍)
  • 指先の感覚や経験に頼る
  • 複雑な部位の汚れを
    見落とすリスクがある

マイクロスコープ

  • 強い光で奥の隅々まで明るく見える
  • 最大約20倍に拡大して確認
  • 患部を「見て」確実に処置する
  • 肉眼では見えない汚れも
    徹底的に除去できる
FEATURE02

成功率を高めるための絶対条件
「ラバーダム防湿」

精密な根管治療において、気を付けなければならないのは「唾液に含まれる細菌」です。
当院では、治療する歯だけを隔離するゴム製シート(ラバーダム)を全症例で使用しています。
この「一手間」こそがむし歯の再発を防ぎ、あなたの大切な歯の寿命を延ばすために欠かせないプロセスだと考えています。

ラバーダム防湿を行うメリット

01
細菌感染を徹底ブロック

唾液が患部に触れるのを物理的に防ぎ、細菌による感染リスクを限りなくゼロに近づけます。治療後の再発予防に極めて効果的です。

02
100%の力を注ぐための
治療環境

術野が明確になり、湿気や呼気の影響も受けないため、歯科医師が処置に集中できます。これにより、治療の精度が格段に向上します。

03
詰め物や被せ物の
「外れ・漏れ」を徹底防止

治療する歯を乾燥した状態に保てるため、詰め物や被せ物に使用する接着剤の性能が向上し、治療の成功率と耐久性を高めます。

04
薬や器具から
粘膜を優しく守る

治療器具や薬剤が、歯ぐきや舌、頬の粘膜に直接触れるのを防ぎます。患者さんは安心して治療を受けていただけます。

05
破片や洗浄液を
喉に通さない安全設計

歯を削った粉塵や、古い金属の詰め物の破片などが、喉の奥へ流れてしまうのを確実に防ぎます。

06
治療中の
「苦しさ・不快感」を軽減

治療中に使用する水や薬品が喉に流れ込む不快感がなく、リラックスして治療に臨んでいただけます。

FEATURE03

「1回90分」
時間をかけた丁寧な処置を行います

当院の精密根管治療では、1回の処置に少なくとも90分の時間を確保しています。マイクロスコープで複雑な根管の内部を隅々まで確認し、感染源を徹底的に除去するには、十分な時間が必要です。流れ作業のような治療ではなく、一つひとつの工程にじっくり時間をかけることで治療の精度を高め、再発のリスクを抑えます。

当院の治療中の様子を
ご覧ください

FEATURE04

精密治療を支える先進設備
マイクロスコープとの併用で
さらなる高い精度を実現します

精密で高い精度の治療を実現するために、先進的な医療設備を取り揃えております。
複数の精密機器を組み合わせて使用することによって、患者さんの歯の状態をしっかり把握し精度の向上を実現しています。

歯科用CTを用いた
高精度の検査・診断

繊細な作業が求められるマイクロスコープ治療にとって、正確なお口の状態を把握することは極めて重要です。歯科用CTを併用することで、3次元で立体的に口腔内の画像を取得できるようになります。詳しく把握した診断内容を踏まえて、経験豊富な院長が患者さん一人ひとりに合わせた治療計画をご提案します。患者さんにきちんと治療内容を理解いただいてから治療を進めることができます。

01

マイクロスコープと歯科用CTを
併用するメリット

根管の形状は患者さんによってさまざまで、途中で曲がっていたり、複雑に枝分かれしていたりと、非常に複雑なつくりになっていることが多いです。このような根管の状態を、通常のデジタルレントゲンやパノラマX線撮影といった2次元の平面画像だけで正確に確認するのは難しいのが実情です。しかし、歯科用CTであれば根管を立体的に把握でき、神経や血管の位置まで詳細に確認することが可能です。また、治療が難しい歯根破折の有無や、歯の小さなヒビ・割れなども治療前に把握することができます。

口腔内スキャナー(トリオス5)

「不快な型取り」を、
快適なデジタル体験へ

お口の中を数分間スキャンするだけで、精密な3Dデータを記録できる先端デジタル機器を導入しています。

  • ・「オエッ」とならない快適さ:従来の粘土のような材料を使わないため、嘔吐反射があるかたでも負担なく、スムーズに型取りが終わります。
  • ・治療時間の短縮:取得したデータは即座に解析できるため、待ち時間や診療時間の短縮につながります。
  • ・精密なフィット感:肉眼や手作業では限界があった細部まで正確に再現。詰め物や被せ物の適合性が飛躍的に向上し、再発リスクの低減に貢献します。
  • 02

    先端的な「視覚化」の技術が、診断の根拠と確かな安心を生む
    〜マイクロスコープ ×
    口腔内スキャナーの相乗効果〜

    当院では、ミクロの視点で細部を捉える「マイクロスコープ」と、お口全体を立体的に捉える「口腔内スキャナー」を高度に連携させています。

  • ・「一緒に見て」納得できる説明 :お口の現状から治療後の状態まで、大型モニター上で3Dでご説明します。「何をされているか分からない」という不安を解消し、視覚的な根拠をもって治療を進めます。
  • ・歯科用CTデータとの融合による安全なシミュレーション :スキャナーのデータと歯科用CT(骨の状態)を重ね合わせることで、インプラントなどの難症例においても、より安全で精密な治療計画を立案できます。
  • ・デジタル精度による「質の高い治療」  :マイクロスコープによる精密な処置と、スキャナーによる高精度なデータ作成という二つの精度を融合させることで、これまでの方法では難しかった高品質な治療結果を追求します。
  • 専用治療を行う特別な診療室

    当院では、マイクロスコープを用いた精密治療にも対応できる、高い操作性を備えた特別診療室を導入しています。プライバシーがしっかり守られた室内と徹底した衛生管理機能、患者さんの負担軽減といった従来の特長を保ちながら、患者さんが座る椅子も快適なものをご用意して、より快適でやさしい診療環境を整えています。

    03

    特別診療室でマイクロスコープを使用するメリット

    マイクロスコープ専用の特別診療室を活用することによって、より精密な診察や治療が可能になります。また、ノイズが入りづらい環境のためプライバシーが十分に守られ、疑問点や不安な点を医師に相談しやすい環境です。その結果、患者さんが治療内容をより理解しやすくなります。

    FEATURE05

    患者さんが安心できる工夫もたくさん
    わからないことがあれば何度でも
    わかりやすく丁寧にご説明します

    高い技術力や先端設備が整っていたとしても、治療内容がわからないと不安だと感じるかたが多いです。そんなかたのために治療方針についてわかりやすく丁寧な説明を心がけるだけでなく、ご自身で治療内容について理解いただけるようさまざまな工夫を取り入れています。

    カウンセリングルーム

    プライバシーに配慮した個室をご用意しています。ご自身の歯に関する不安な点や、治療内容についての疑問点など気になるところは何でも医師に聞いていただける環境を整えています。

    治療中の映像記録

    マイクロスコープでの治療中は、治療の様子をすべて写真や動画で記録しています。これにより、患者さんの歯の状態が現在どのような状態なのかを写真や動画で把握することが可能です。そのため、患者さんも今どんな治療が行われているのかを、いつでも確認していただけます。

    チェア横モニターでの説明

    すべての治療室にモニターを設置しております。ご説明の際や、治療が現在行われているのかが一目でわかるようになっているため、どんな治療が今行われていたのかがとてもわかりやすくなっています。

    アニメーションやCGの活用

    説明の際にはどのように治療が行われるのかをシミュレーションしたアニメーションやCGでのご説明も行っております。第三者視点で図解することで患者さんにも治療内容を想像しやすくなるよう工夫しています。

    このようなお悩みはありませんか? TROUBLE

    01
    治療したはずの歯が、
    何度も痛んだり、腫れたり
    を繰り返している…
    02
    これまでの治療で、
    説明に納得できなかったり、
    疑問を感じたりしたことがある
    03
    歯の根の治療(根管治療)が
    必要と言われたが、
    どんな
    治療かわからず不安を感じる
    04
    再発リスクの低い、
    精密できれいな治療を
    一度で終わらせたい
    05
    「神経を取るしかない」
    「抜歯です」と言われたが、
    本当に他に方法はないの?
    06
    口の中の状態を
    すみずみまで丁寧に
    診察してほしい
    07
    過去に「これ以上は
    治療できない」と
    匙を
    投げられてしまった歯がある

    このようなお悩みをお持ちのかたには
    熊本県菊陽町の
    にじの森歯科クリニック
    精密マイクロスコープ治療
    おすすめです

    にじの森歯科クリニックの
    精密むし歯治療
    CAVITY

    かけがえのない一本を残すために、
    できる限りの方法を探し尽くす。

    本の歯の未来を諦めない
    「精密むし歯治療」

    むし歯は、削れば削るほど歯自体の寿命を縮めてしまいます。だからこそ当院では、ただ「治す」だけでなく、「できる限り削らず、再発させない」精密な治療に全力を尽くしています。

  • ・「本当に悪い部分」だけを、丁寧に:健康な歯の部分を傷つけないよう、マイクロスコープで細部を確認しながら、むし歯だけを精密に取り除きます。
  • ・「神経」を守るための選択:通常なら神経を抜かなければならないような深いむし歯でも、神経を守るための特殊な薬剤(MTAセメント)を用いた治療に対応しています。ご自身の神経を残すことで、歯が脆くなるのを防ぎます。「一度削ったら終わり」ではありません。あなたの歯を一本でも多く残し、将来もご自身の歯で笑っていただけるよう、私たちは一つひとつの処置に誠実に向き合います。
  • RECOMMENDED

    このようなかたにおすすめです

    • できれば歯は抜きたくない
    • 歯の隙間をなくしたい
    • 前歯が気になる
    • 歯が欠けてしまった
    • 詰め物・被せ物が変色した
    • 歯を削りたくない
    歯髄温存療法
    一本でも多くの神経を残す努力を

    歯の中心には、神経や血管が通る「歯髄(しずい)」という大切な組織があります。むし歯が深く進むと、かつては再発や痛みを防ぐために神経を取る処置が一般的でした。
    しかし、神経を取り除いた歯は栄養が届かなくなり、枯れ木のように脆くなってしまいます。結果として、将来的に歯が割れたり、寿命を縮めてしまうリスクが高まるのです。

    当院では、進歩した現代の技術を活かし、「可能な限り神経を残す治療(歯髄温存療法)」に力を入れています。たとえ「神経を抜かなければならない」と言われたほど深いむし歯であっても、精密な診断と特殊な薬剤を用いることで、救える可能性は残されています。あなたの大切な歯を一日でも長く機能させるために、私たちは「神経を残せるかどうか」を妥協なく判断し、適切な治療方針をご提案します。

    精密むし歯治療の特徴

    01
    顕微鏡歯科の
    プロフェッショナルによる
    一貫した処置

    日本顕微鏡歯科学会に所属する院長が、すべての精密治療を担当します。診断から処置までを一貫して行うことで、お口の状態を細部まで把握し、精度の高い治療を提供します。また、一回の治療密度を高めることで通院回数をできる限り少なく抑え、患者さんの負担を軽減するよう努めています。

    02
    肉眼を超えた視界で
    「再発の入り口」を徹底封鎖

    セラミックの詰め物を装着しても、歯との間にわずかな隙間や段差があれば、そこから細菌が入り込み、再びむし歯(二次カリエス)になるリスクが高まります。当院ではマイクロスコープや拡大鏡を駆使し、目に見えないレベルの段差まで精密に確認して調整します。この緻密な仕上げが、治療した歯を長持ちさせる鍵となります。

    03
    進行したむし歯を救う、
    生体親和性の高いメタルフリー治療

    歯ぐきのラインより深く進行したむし歯(歯肉縁下う蝕)の場合、被せ物の「材料選び」が重要です。保険診療で使われる金属やプラスチックは、汚れが付きやすく歯ぐきに炎症を起こしやすい性質があります。当院では、身体へのなじみがよいジルコニアなどのセラミックを使用します。表面が滑らかで汚れ(プラーク)が付着しにくいため、歯の深い場所の処置であっても、清潔で健康な状態を保ちやすくなります。

    04
    細菌を入れない、喉を守る
    「ラバーダム防湿」

    精密な治療において、唾液に含まれる細菌は天敵です。当院では、ゴム製のシート(ラバーダム)で患部とそれ以外の箇所を隔離し、清潔な環境下で処置を行います。これはむし歯の再発防止のためだけでなく、治療中の水や薬が喉に流れる不快感を防ぎ、誤飲も防止します。患者さんがリラックスして、安心してお口を開けていられる環境をつくります。

    05
    美しく、外れにくい土台をつくる
    「歯肉圧排(しにくあっぱい)」

    で精密な型取りをする前に、歯と歯ぐきの境目を専用の糸で広げる「ひと手間」を惜しみません。これにより、詰め物や被せ物の縁が隙間なくフィットし、まるで自分の歯と一体化したような仕上がりになります。この微細な調整が、見た目の美しさはもちろん、詰め物や被せ物が外れたり壊れたりするトラブルを未然に防ぎます。

    保険診療と自費診療の違いは?

    保険診療 自費診療
    適合精度
    限度あり

    極めて良好
    型取りの方法
    限度あり

    シリコーン印象材または
    口腔内スキャン
    顕微鏡の使用 ×
    肉眼

    拡大鏡または
    マイクロスコープ
    歯肉圧排 ×
    なし

    あり
    歯の形づくりの時間
    5~10分程度

    30分程度
    装着方法
    制限あり

    ラバーダムやZOOなど
    特別な方法

    むし歯を治療した後の選択肢

    オールセラミック

    ジルコニア

    ジルコニア
    セラミック

    ラミネートべニア

    オーバーレイ

    ダイレクトボンディング
    即日完了で、自然な笑顔を取り戻す

    ぐにきれいな歯を
    手に入れたい
    そんな願いを叶える治療です

    ダイレクトボンディングとは、歯科用の高機能レジンを直接お口の中で盛り付けて、天然の歯のような色や形を再現する治療法です。
    即日で治療完了:型取りをして後日装着する手間がなく、その日のうちに見た目と機能を改善できます。
    歯に優しい:健康な歯を削る量をできる限り抑え、今ある歯を大切に残しながら美しく修復します。
    自然な美しさ:複数の色を重ね合わせることで、周りの歯と見分けがつかないほど自然な仕上がりを目指します。
    「すきっ歯が気になる」「銀歯を白くしたい」「欠けた歯をすぐに治したい」というお悩みに、精密な技術でスピーディーにお応えします。

    CONSULTATION

    このような場合はご相談ください

    • すぐにきれいな歯が欲しい
    • 自分の歯に自信がない
    • 歯を削りたくない
    • 機能性も兼ね備えた新しい歯が欲しい
    • 口元を明るくしたい
    • 銀歯が気になる
    • すきっ歯が気になる
    • 歯ぐきの隙間をなんとかしたい

    費用

    料金表

    セラミックインレー63,800円~110,000円
    セラミッククラウン42,900円~198,000円
    ダイレクトボンディング35,200円~63,800円
    ラミネートべニア86,900円
    ラミネートべニア加算+10,000円
    補綴物保証代金11,000円

    ※表示金額はすべて税込みです
    ※治療内容により保証の条件は異なります

    お支払方法

    当院では、下記のお支払方法が可能です。

    現金
    現金でのお支払い
    クレジットカード
    ※自費診療のみ
    VISA/JCB/
    Mastercard/など
    デンタルローン
    低金利分割払いでの
    お支払い

    医療費控除について

    1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

    リスク・副作用について

    ・治療後に一時的に痛みが出る可能性があります。
    ・状態によっては根管治療により改善がみられなかったり、症状が再発したりすることがあります。
    ・治療を途中で中断すると再治療のリスクが高まりますので必ずご予約日にご来院ください。
    ・マイクロスコープ治療は100%の成功を保証するものではなく、再発の可能性があります。

    にじの森歯科クリニックの
    精密根管治療
    ROOT

    大切な歯の「土台」を、
    精緻な技術で守り抜く。

    を長く残したいという想いに、
    先進設備と技術で応えます

    根管治療とは、むし歯が進行して神経や歯の根の奥深くまで細菌感染が及んだ際に行う大切な処置です。非常に細く、複雑な構造をしている根管内は、これまでは肉眼で確認することが難しく、歯科医師の経験に頼らざるを得ない部分もありました。

    当院では、この難しい処置の精度を高めるため、日本顕微鏡歯科学会所属の歯科医師が、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を駆使した精密な治療を行っています。暗い根管内を明るく照らし、拡大して直接確認することで、見落としがちな汚染部位を精密に除去します。歯科用CTによる多角的な診断や、無菌状態を保つラバーダム防湿など、整えられた環境の中で一つひとつの工程を丁寧に進めることが、むし歯再発のリスクを抑えます。
    マイクロスコープを駆使した治療こそが、あなたの大切な歯を一本でも長く残すための、私たちの誠実な向き合い方です。

    RECOMMENDED

    このようなかたにおすすめです

    • できれば歯は抜きたくない
    • 歯を1本でも長く残したい
    • 根管治療を何度も何度も繰り返している
    • 根管治療が全然終わらない
    • 神経を切除する必要があると言われてしまった
    • もう抜歯するしか方法がないと言われてしまった

    精密根管治療の特徴

    01
    専門性の高い歯科医師が担当

    当日本顕微鏡歯科学会に所属する院長が、すべてのマイクロスコープ治療を自ら執刀します。数多くの難症例に向き合ってきた経験と専門知識を活かし、患者さん一人ひとりの歯の状態を精密に診断いたします。その一本の歯を救うための「最適解」を追求し、患者さんに対して誠実にご提案します。

    02
    マイクロスコープによる
    「直接視認」の徹底

    根管の形状は、木の根のように一人ひとり異なり非常に複雑です。当院では、マイクロスコープで視界を最大約20倍に拡大し、暗く細い根の奥まで直接目で見て処置を行います。歯科用CTによる立体診断と組み合わせることで、「勘」に頼らない確実性の高い治療を追求します。

    03
    歯科用CTを用いた精密検査

    従来のレントゲンでは平面でしか見えなかった歯の根を、3D(立体)で細部まで可視化します。根の数、曲がり方、隠れた炎症の広がりを正確に把握することで、むだに削ることを防ぎ、ピンポイントで原因にアプローチする精密な治療計画を立てることできます。

    04
    1回の治療密度を高める
    「集中治療」

    精密な根管治療を成功させる鍵は、細菌の侵入を許さない「一貫した処置」にあります。当院では、1回あたり90~120分の時間を確保し、集中的に処置を進めることで、結果的に総通院回数を抑えることが可能です。託児サービスも実施しておりますので、集中して治療を受けたい保護者のかたも安心してご相談ください。

    05
    再感染を徹底して防ぐ
    「ラバーダム」

    治療中の歯を細菌だらけの唾液から完全に隔離するため、ゴム製シート(ラバーダム)を装着します。これは根管内を「無菌状態」に保つために欠かせないプロセスです。また、湿度が高いお口の中から患部を隔離し、乾燥した状態を保つことで薬剤の接着力を引き出し、むし歯の再発リスクをできる限りに抑えます。

    06
    MTAセメントによる
    神経保存と精密充填

    むし歯が進行してしまった歯を救うための方法の一つとして、生体親和性と殺菌性に優れた「MTAセメント」を導入しています。神経が露出してしまった際の保護や、複雑な根管の封鎖に使用することで、これまでの材料では難しかった「神経を残す」「根を確実に塞ぐ」という処置の成功率を高めます。

    保険診療と自費診療の違いは?

    保険診療 自費診療
    成功率
    30~50%

    80~90%
    治療時間
    30分程度

    90分~120分程度
    使用器具
    制限あり

    新品の
    ニッケルチタンファイル
    治療中の器具の破折
    限度あり

    新品のため起こりづらい
    衛生管理
    制限あり

    高品質ラバーダム
    薬剤
    制限あり

    害が少ないもの
    再発率 ×
    高い

    低い

    歯根端切除術について

    管治療で治癒が難しい
    場合に行う
    根の先端を取り除く
    外科的アプローチ

    歯根端切除術は、根管治療後に一定期間経過しても治癒が見られない場合、追加の治療として適応されることがあります。この処置では、根の先端(根尖)とその周囲の病変を外科的に取り除くことで、予後が悪いとされる根尖性歯周炎の改善を図ることができます。

    CONSULTATION

    このような場合はご相談ください

    • 根管治療をしたのに痛みがある
    • 炎症が治らない
    • どうも症状が改善されない
    • 根幹の先に膿の袋ができている
    • できれば歯を残しておきたい
    • 根管治療をしたが再発した
    • 抜歯はしたくない

    抜歯が必要な場合の対応

    むを得ず抜歯となる場合も
    患者さんの未来をともに考えます

    精密な検査の結果、どうしても歯を残すことが難しく、周囲の健康な歯や骨を守るために抜歯が避けられないケースも存在します。当院では、抜歯が必要な理由を検査データに基づき丁寧にご説明し、納得いただいたうえで次のステップへ進みます。
    抜歯後の機能回復についても、お一人おひとりに適切なプランをしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。

    CONSULTATION

    このような場合はご相談ください

    • むし歯を放置しすぎた
    • 歯が痛くてなにもできない
    • 歯がもうほどんど残っていない
    • 原因不明の痛みが治らない
    • 歯根に大きな穴が開いている
    抜歯が必要なケース

    歯根破折:
    歯の根にヒビや割れが生じている場合

    歯の根に亀裂が入ると、そこから細菌が深く入り込み、周囲の骨を溶かしてしまいます。放置するとほかの健康な歯まで失う原因となるため、抜歯の判断が必要になることがあります。

    重度の歯周病:歯を支える骨が
    大きく失われている場合

    歯周病が進行し、歯を支える土台(骨)が半分以上失われると、歯が激しく動き始めます。無理に残すと周囲の炎症を広げてしまうため、将来のインプラントや入れ歯の成功率を下げるリスクがあります。

    「パーフォレーションリペア」が
    困難な場合

    歯の壁に穴が開いてしまった場合、MTAセメントでの修復(リペア)を試みます。しかし、穴の大きさや位置によって改善が見込めない際は、感染を広げないための決断が必要になります。

    繰り返す治療により、
    歯の耐久性が限界に達している場合

    何度も根管治療を繰り返すと歯自体の厚みがなくなり、非常にもろくなります。栄養が届かない「枯れ木」のような状態の歯が噛む力に耐えられなくなった際は、抜歯を視野に入れる必要があります。

    大学病院などで「抜歯」と
    診断された難症例

    セカンドオピニオンを含め、精密な再診断を行います。その結果、保存が極めて困難であると判断された場合でも、抜歯して終わりではなく「その後の豊かな食生活」をどう守るかを一緒に考えていきます。

    費用

    料金表

    前歯88,000円
    小臼歯110,000円
    大臼歯143,000円
    補綴物保証代金11,000円

    ※表示金額はすべて税込みです
    ※治療内容により保証の条件は異なります
    ※原則として感染根管治療に対する再治療のみが保証対象で、当院で実施するインプラント治療に限ります
    ※社会情勢等の影響により、ご負担額が変更となる場合があります

    お支払方法

    当院では、下記のお支払方法が可能です。

    現金
    現金でのお支払い
    クレジットカード
    ※自費診療のみ
    VISA/JCB/
    Mastercard/など
    デンタルローン
    低金利分割払いでの
    お支払い

    医療費控除について

    1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

    リスク・副作用について

    ・治療後に一時的に痛みが出る可能性があります。
    ・状態によっては根管治療により改善がみられなかったり、症状が再発したりすることがあります。
    ・治療を途中で中断すると再治療のリスクが高まりますので必ずご予約日にご来院ください。
    ・マイクロスコープ治療は100%の成功を保証するものではなく、再発の可能性があります。

    保証制度について GUARANTEE

    当院では、患者さんに安心して
    治療を受けていただけるよう
    保証制度をご用意しています。

    ※規定の期間内に不具合が生じた場合に、
    自由診療による再治療や修復を
    サポートする制度です。
    ※治療後の経過年数により
    負担割合を変更しております。
    ※補綴物の保証は11,000円(税込)かかります。

    むし歯・セラミック治療

    ~5年
    100%

    根管治療

    ~1年 2年 3年 4年 5年
    100% 80% 60% 40% 20%

    例)根管治療後2年以内に
    抜歯になってしまった場合

    根管治療

    20 万円

    インプラント治療料金

    45万円-(20万円×80%)=

    29 万円
    SECOND OPINION セカンドオピニオンとしても
    ご利用ください
    他の医院で治療不可能と
    言われてしまった
    治療のプランや見積もりの
    金額に納得できない
    治療方針が自分に
    合っていない気がする

    マイクロスコープ治療は外科的処置を伴う自由診療であり、費用も高額です。そのためじっくり検討し、納得されたうえで治療を受けることが大切です。当院ではセカンドオピニオンも受け付けておりますので、ご不明な点やご不安なことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

    ご挨拶 GREETING

    精密治療にこだわる理由

    歯科治療において、肉眼では捉えきれない「わずか数ミリの差」が、治療後の経過に大きな影響を及ぼすことがあります。ほんの少しの磨き残しや目に見えない隙間は、再発や将来的な抜歯の遠因となりかねません。
    当院がマイクロスコープや拡大鏡を用いた精密治療に注力するのは、「再発のリスクを抑え、今ある歯を一日でも長く守る」という、妥協のない誠実な治療を目指しているからです。

    「削る量を抑え、
    再発防止に努める」
    むし歯治療

    歯は一度削ってしまうと、二度と元には戻りません。だからこそ、マイクロスコープや拡大鏡で視界を拡大し、悪い部分だけを丁寧に取り除き、健康な歯をできる限り残すための可能性を追求しています。
    詰め物や被せ物との段差を精密に調整し、細菌が入り込む隙間を限りなく少なくする。この細部への積み重ねが将来的に再治療の少ない、健康な口腔内環境へとつながると信じています。

    一本の歯の可能性を追求し、
    その先の未来まで支える

    「神経を抜くしかない」「抜歯するしかない」と宣告された場合でも、マイクロスコープで感染部位を丁寧に取り除くことで、ご自身の歯を維持できる可能性は十分にあります。

    私たちは「抜歯を回避し、一本でも多くの歯を残すこと」に全力を尽くします。一方で、精密な診断の結果、周囲の健康な組織を守るために抜歯という決断が必要になるケースもございます。その際も、私たちは決して「抜いて終わり」にはいたしません。 抜歯が必要な理由をデータに基づき丁寧にご説明し、納得いただいたうえで、インプラントや補綴治療など、その後の豊かな食生活を守るための適切なプランをともに考え、しっかりとサポートいたします。今ある歯を守る努力と、もしもの時の確かなフォローの両輪で、あなたの生涯にわたるお口の健康に寄り添いたいと考えています。

    医療法人 MARUTA DENTAL OFFICE
    にじの森歯科クリニック院長
    丸田 忠勝
    まるた ただかつ

    略歴

    • 熊本県山鹿市出身。熊本市真和中学校・高校を卒業。九州大学歯学部を卒業。
    • 九州大学付属病院にて研修修了。歯周病治療、インプラント治療(九州大学病院再生歯科・インプラントセンター)、口腔外科、全身管理を中心に研修。
    • 九州大学付属病院歯周病科勤務。歯周病治療、歯内治療を外科処置を中心に行う。ボランティア団体「ふりーでんす福岡」に所属し、国内ボランティア検診やドイツ国際平和村にて活動。
    • 熊本市内の歯科医院に勤務。審美治療(特に歯科技工士と連携したセラミック・ジルコニア材料使用)、インプラント治療を中心に診療。インプラント治療、CR修復、歯内治療を中心に全国の研修に参加。
    • 東京歯科大学元教授・日本顕微鏡歯科学会指導医の中川貫一先生に師事し、歯内治療およびマイクロスコープ治療を研修。
    • 2013年9月より、にじの森歯科クリニック開業。
    • 2017年6月より、医療法人 MARUTA DENTAL OFFICE 開設。
    • 現在、拡大鏡による一般歯科治療、審美歯科、インプラント治療、矯正治療(主に小児矯正、マウスピース矯正)、予防歯科(成人、小児)を中心に診療。器具・機械の滅菌に注力し、患者さん毎の機材消毒・滅菌をシステム化。
    • 2021年5月より、ヨーロッパ基準(EN13060)とRKIに準拠したステリライゼーションルーム(滅菌ルーム)を開設、消毒滅菌専門スタッフによる感染管理システムが完成。

    資格・所属学会

    • 日本歯周病学会
    • 日本口腔インプラント学会
    • 日本顕微鏡歯科学会
    • 日本歯科保存学会
    • 日本小児歯科学会
    • 日本糖尿病協会 登録歯科医
    • Pacific Endodontic Research Foundation Japan 熊本・福岡
    • 日本歯科医師会
    • 熊本県歯科医師会
    • 菊池郡市歯科医師会 公衆衛生理事
    • 熊本県歯科医師スタディグループ新樹会 第45代議長
    • 菊陽町嘱託歯科医師
    • 武蔵ヶ丘北小学校学校歯科医師

    修了研修

    • Zimmer dental spline Implant Training Course
       「抜歯即時埋入」
       「ソケットリフト」
       「審美領域のインプラント」
    • ITXインプラントコース
    • EBIインプラント 海外留学
    • CEセミナー コンポジットレジンコース
    • Kerr ダイレクトボンディングハンズオン
    • GDSエステティックダイレクトレジン アドバンスコース
    • 3Sコンセプトセミナー(必要最低限で十分な咬合診断と治療)
    • Shurenkai Basic Crown Bridge
    • Pacific Endodontic Research Foundation Japan
      熊本 第1期
      福岡 第5期
    • MELAG Academy
    • 日本歯科医師会 生涯研修事業修了 他多数

    医院紹介 CLINIC

    〒869-1112
    熊本県菊池郡菊陽町武蔵ヶ丘北2丁目15-8-4
    にじの森プラザ内

    診療時間
    9:00~13:00
    14:30~17:30

    休診日:水曜、日曜、祝日
    △:14:00~17:00

    アクセス ACCESS

    お車でお越しのかたへ

    駐車場60台あり

    公共交通機関をご利用の場合

    バス停「尚絅大学前」すぐ
    光の森近郊

    よくあるご質問 Q&A

    Q

    治療時間や通院の回数はどのくらいかかりますか?

    1回あたりの治療時間は、約90~120分が目安です。神経を取る治療(根管治療)の場合は1~2回、過去の治療をやり直す再治療では2~3回程度の通院が必要なケースが多く見られます。

    Q

    治療中や治療後に痛みはありますか?

    治療中は痛みを感じないよう、必ず麻酔を行います。ただし、治療後に「術後疼痛」と呼ばれる痛みを3日〜1週間程度感じる可能性があります。とはいえ、鎮痛剤で十分にコントロールできる程度の痛みであり、日常生活に大きな支障が出ることはほとんどありません。

    Q

    費用はだいたいいくらかかりますか?

    患者さんの歯の状態や種類によって違います。しっかりと診断したのちに費用をお伝えしますので、まずはお問い合わせください。

    Q

    他の歯科医院で抜歯だと言われましたが、私の歯は残すことができますか?

    抜歯が必要と判断された歯でも、保存できる可能性があるケースがあります。まずはあなた歯の状態を確認しないことには判断できません。そのためぜひ一度ご相談ください。歯内療法に精通した歯科医師であれば、抜歯を回避するための技術や選択肢を持っていることも多いため、症状が進行する前にセカンドオピニオンを検討することが大切です。

    Q

    根管治療で治らなかった場合は抜歯になりますか?

    まず抜歯せずに治療できるかどうかを診査・診断し、適応であればその治療を行います。また抜歯が必要かどうかも同様に診査・診断を行い、必要と判断された場合には抜歯をご提案します。いずれの場合も、適切な診査と診断のうえで、患者さんにしっかりとご説明し、同意をいただいてから治療を進めますのでご安心ください。