マウスピース矯正

透明で目立たない、外したいときに外せる装置

大人の矯正治療

大人の矯正治療は、成長期が終わっており骨も成熟しているため、一般的に治療期間と費用がかかります。最も一般的なワイヤーをはり巡らせる治療(マルチブラケット矯正)は、矯正歯科医師の技量を十分に発揮できる非常に有効な治療方法です。

しかし、見た目の悪さと清掃性の問題(きちんとした歯みがきが難しい)のデメリットがあります。さらに診療室での治療時間が長く、治療費も高額になりがちです。装置が外れた場合などのトラブルも大変です。

にじの森歯科クリニックでは、一般の患者さんが比較的取り組みやすいマウスピース矯正を取り入れています。

マウスピース矯正とは

にじの森歯科クリニックでは「ギコウアライナー」というマウスピース矯正を採用しています。

患者さんの口腔内を型採りして模型を作製し、CAD/CAMを用いてコンピュータ上で治療設計を行います。約1ヶ月ごとに少しずつ歯の位置を動かしたマウスピースを作り、装着していきます。マウスピースを順番に一定期間ずつ装着することで、無理なく目標の歯並びに近づいていきます。

一度に全てのマウスピースを作製するシステムもありますが、当院では毎月ごとの状態を型取りすることで、微調整を加えています。

クリニックでの処置内容は上下の型採りだけなので、患者さんへの負担がほとんどありません。お願いするのは、できるだけ長時間マウスピースを装着していただくことだけです。

上下ともマウスピース矯正を行いました。治療期間は約12ヶ月。特に4ヶ月くらいから前歯の変化が大きくなり、治療が楽しくなったそうです!

マウスピースのメリット・デメリット

マウスピース矯正のメリット

  • 透明なので目立たない。
  • 歯磨きのときに外せるので清潔。
  • 痛みや違和感がワイヤー矯正より少ない。
  • TPOに合わせて外すことができるので、日常生活(イベントなど)への影響が小さい。
  • 歯科医院での治療時間が圧倒的に短い。
  • ワイヤー矯正より治療費がリーズナブル。

マウスピース矯正のデメリット

  • 複雑な歯並びの改善には適応できない場合がある。
  • 抜歯が必要な矯正治療には対応できない。
  • 自分の意志で装着しないと、治療が進まない(さぼることができる)。

矯正治療を始める流れ

電話予約

まず、無料のマウスピース矯正相談を電話でご予約ください。初回の診察でマウスピース矯正で対応可能かどうかをある程度判断します。

重度の歯列不正や特殊な咬み合わせの異常がある場合は、対象外の場合があります。

精密検査

治療可能と判断できたら、ご希望により精密検査(有料)を行います。レントゲン写真、口腔内写真、模型作製を行い、最終的な目標の歯並びを診断します。

これによって、必要な治療ステップ数(マウスピースの数:治療期間・治療費の決定)が分かります。

治療内容の相談

治療のビフォー&アフターの模型を作製し、治療期間、治療費を全てご説明します。

実際の説明資料
(治療前〜治療後の模型、治療設計書)

説明を聞いていただき、実際に治療を開始するかどうかの相談をします。もちろん、この時点で治療をキャンセルすることもできます(検査料+診断料しかかかりません)。

マウスピース作製・治療開始

ご希望いただければ、そのままマウスピースを作製して治療開始となります。

マウスピース矯正の治療費

初回相談料

相談料
¥0

診察、マウスピース矯正適応の可否判定
マウスピース矯正治療の説明
大まかな治療期間・治療費の予測

精密検査料

検査料
¥10,000(税込)
診断料
¥15,000(税込)

レントゲン撮影、診断用模型作製(治療前後の2個)
CAD/CAM設計、必要なマウスピース数の決定
治療計画作成、治療費決定 等

マウスピース矯正治療費(上下セット)

マウスピース7セットまで(約6ヶ月)
¥298,000(税込)
マウスピース10セットまで(約9ヶ月)
¥398,000(税込)
マウスピース14セットまで(約12ヶ月)
¥498,000(税込)
マウスピース18セットまで(約18ヶ月)
¥598,000(税込)

※部分的なマウスピース矯正治療もできますのでご相談ください。

【定額制】治療計画以上のマウスピースが必要になった場合、追加マウスピース費用はいただきません(指示通りに通院している場合に限る)

リテーナー(保定装置)上下セット
¥40,000(税込)
調整料
¥200(税込)